ボードウォークの手すりにいっぱい。誰の？

科名：ツバキ科 今年は他の植物は台風の塩にやられて元気ありませんが、ヤブツバキは元気。

科名：スミレモ科 神社から漁港へ行く崖に鮮やかなオレンジ。気生藻類なんですって！地衣類スミレモモドキが共生することもあるらしいです。

科名：ナメクジ科 これも大きい！朽木の裏にずっしり。

科名：アシダカグモ科 大きい！湿ったところが好きみたいです。

枯枝をひっくり返すとついていました。子どもでしょうか。

科名：ハムシ科 小さいけどよく見ると光沢が綺麗。脚がはみ出ています。ハダカホオズキにいっぱい。

科名：アゲハチョウ科 このあいだのモンキアゲハとは違って、水色の筋が入っています。

ザトウムシのなかまですが、種類はわかりません。１本の樹に２０匹くらい、日向ぼっこ？ 森の中には違う種類も見分けられるだけで３、４種類います。

科名：アカツブタケ科 森の宝石。でも実物はとっても小さいです。一瞬アメーボゾアのなかまかと思いましたが、菌類でした。

科名：クロサイワイタケ科 なんだこりゃなキノコ。タイヤのゴムみたいな固い弾力。ぶつぶつとした手触り。

科名：カマキリ科 外来種ムネアカハラビロカマキリが増えていると聞きますが、これはスタンダードなハラビロカマキリ。ちょっと恥ずかしがり屋。

科名：カマキリ科 正面に回ると、いきなり迫ってきました。うおーっ！

科名：ツノホコリ科

科名：イグチ科 大迫力。こんな怪獣いませんでしたっけ？

科名：コオロギ科 ハラオカメコオロギというそっくりさんがいるらしいので、どちらかわかりません。

科名：アゲハチョウ科 終齢と幼齢でぜんぜん違う。カラスザンショウにたくさんいました。

科名：テングタケ科 柄にはつばとつぼ、そしてささくれがある。

科名：トカゲ科 ピカピカのメタリックカラー、青い尾が素敵。

出たばっかりの真っ白さ。

いわゆる冬虫夏草。北尾根への上がり口に出てました。

科名：キク科 トゲトゲの実になる前、花はこんな感じです。

科名：タデ科 陽があたると綺麗です。

科名：トンボ科 ちょっと待って！いきなり目の前に。

科名：ツノホコリ科 たぶん子実体（担子体）へなりかけ。

科名：オサムシ科 後姿をやっとのことで追っかける。結構すばやかった。おしりの紋が目印。

科名：ワラジムシ科 ワラジムシにもいろんな種類があるらしいので、もしかしたら別の種類かも。なんか甲冑みたいで格好いい。

科名：ツノホコリ科 拡大して見ると、とっても美しい！

科名：ナンバンマイマイ科 なんだかあまり見かけないカタツムリ。殻が円錐形で高さがあります。

科名：オナジマイマイ科 雨上がりの森、ゆっくりのんびり。