2007-01-01から1年間の記事一覧
科名:キョウチクトウ科 幸せを呼ぶケサランパサラン?細長い鞘の中から飛び出して、光の中をお散歩?真中広場のジャヤナギの上で光っていました。
科名:ユリ科 足元に転がる青い宝石。
科名:モクレン科 ビナンカズラという名前で親しんでいます。宝石のよう。
科名:ウリ科 なんてキュートな実。最初はたまたまついているのかと思った顔が、全部の実についていることがわかって感動。
科名:カマキリ科 お食事中でした。ごちそうはキタテハですね。
科名:アライグマ科 最近少なくなったと思っていたのですが、今日は足跡がたくさん。鉄板道の上には、アケビの種ばかりの新しい糞がありました。アケビの熟す頃を狙って来たのかな?
科名:ナナフシ科 トゲのついた枝に擬態しているつもりらしい。ナナフシってメスばかりって本当?
科名:ツユクサ科 見かけなくなりましたね。嫌われ者の外来種トキワツユクサ(ノハカタカラクサ)に比べて、やっぱり清楚ではかなげ。
科名:クワガタムシ科 神社への道、目の前のシュロの葉に必死にしがみついてました。上の樹から落ちちゃったのでしょうか。
科名:テングタケ科 北尾根に突如として現われた巨大な白いぶつぶつした塊。みるみるうちに傘が開き、翌日は20センチくらいになっていました。
科名:ユリ科 ビオトープ前の浜に、今年は増えました。
科名:コブシガニ科 この時期干潟の澪筋にたくさん現われる小さなカニですが、なんと小魚を抱えてバクバク食べています!
科名:クサリヘビ科 たまにお目にかかっていますが、今日は山野辺の径の手を延ばせば届くくらいのところに、とぐろを巻いてお休み中。
科名:クスノキ科 ベンケイ橋脇のヤブニッケイ、こんな花が咲きました。
科名:キンポウゲ科 風の道のハンショウズル、いつの間にか実になっていました。不思議な造形。
科名:キョウチクトウ科 良い香りがすると思うと、この花が地面の上にぽろぽろと落ちています。
科名:トンボ科 ビオトープ池や干潟の周りに出没。全身真っ赤で一度覚えたら忘れられません。
科名:ヤガ科 幼虫はとってもオシャレですが、図鑑で親をみるとガッカリ。
科名:ホタル科
科名:クスノキ科 春、赤く色づいた葉を落とす。樟脳の匂い(といってもわかる子供はいませんが)。
科名:タテハチョウ科 いつも土留めのエノキのところで探すのですが、なかなか出会えません。今日はラッキー!冬越しから目覚め、これからエノキの葉をいっぱい食べて大きくなって!
科名:ゴマノハグサ科 この花が咲くと、花粉の季節(T_T)