2010-01-01から1年間の記事一覧
北尾根のヤブガラシについていました。先日はコスズメの幼虫もいました。今年はスズメガが多いような気がします。
科名:ガガイモ科 今年は勢いのよいこと!実ができるのが楽しみです。
科名:スズメバチ科 別荘の横の通路脇に巣を作ってはいけません。
科名:アカガエル科 いつも干潟の別荘の池で突然「ボォーッ」と鳴いてびっくりさせられます。でもいつもは振り向くと「ポチョン」と水に飛び込んだ音だけ。今日は、珍しくしっかりと姿を現していました。
科名:ベニチャワンタケ科 北尾根は意外とめずらしい生物の宝庫。触るとゴムのような感じ。ちょっとピンぼけだけど許してください。
科名:ヤガ科 ユーモラスな姿の終齢幼虫。
科名:ニシキギ科 マユミの花。おしべが長いので雄花ではないかと推測。
科名:イボタガ科 ビッグサイズの終齢幼虫。周りに6匹いました。このあと土の中で蛹になるらしいです。どうやって?
科名:アゲハチョウ科 うまれたばかりの幼虫、オオバウマノスズクサをおいしそうに食べていました。
科名:シデムシ科 テントウムシかしらと思ったら、シデムシでした。
科名:シロチョウ科 なかなかじっととまってくれない。やっととまったと思ったら、これはメス。オスは前翅端がオレンジ色をしている。
科名:タデ科 花のクローズアップ。この時期よく観るとなかなか可愛らしい。別名スカンポ。
科名:アゲハチョウ科 湾岸にある食草のオオバウマノスズクサの近くにとまっていました。黄色っぽいのはメスらしい。
科名:シロチョウ科 カントウタンポポにとまる春型のスジグロシロチョウ。
科名:アヤメ科 水道広場から少し下りたところに増えました。
科名:イワガニ科 浦の川中流、小さめですが久しぶりに出合いました。見つけてくれたO君ありがとう。
科名:ナナフシ科 ナナフシのあかちゃん、この時期森の中のあちこちで観られます。
科名:シジミチョウ科 ハルジオンにとまり吸蜜中。
科名:ヤママユガ科 北の谷の入り口にじっとしていたところを激写。写真大サービス。横から見ると結構胴が太い。触角がなんともいえません。
科名:ナデシコ科 鉄板道の脇をよーく観ると、ウシハコベやオランダミミナグサとは違って、ちょっぴりスマートな白い花が目につきます。
科名:トウダイグサ科 アカテガニ広場にポツンと生えていました。そういえば法務局のお庭にたくさん生えていましたね、もうありませんが。
科名:タカ科 大空をゆうゆうと飛ぶトビ。
科名:ウサギ科 久しぶりにみました、かわいい落し物。